爪水虫がなかなか治らない・・・とお悩みのあなたへ。しつこい爪水虫とはそろそろ決別しませんか?あなたの爪水虫進行度に合わせて適切な治療方法を紹介します!

爪水虫の治療ならココ!爪水虫総合情報WEBサイト Nail cure+

水虫と聞いてあなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?

一般的には、「くさい」とか「おじさんの病気」とか「不潔」などあまり良いイメージはなく、他人にはちょっと隠しておきたい病気ですよね。

それでいてしつこいし、治りにくいし、すぐに再発するし、、「も~!どうすれば良いの!?」なんてお悩みの方も多いはず。

そんな水虫ですが、多くの場合は足の皮膚にできてじゅくじゅく皮が剥けてきてしまう足水虫を想像しがちです。

しかし、爪水虫はちょっと様子が異なります。

爪水虫の場合、患部は爪と、爪の下部の皮膚になります。

そのため、通常の塗り薬では薬剤の浸透力が及ばず、足水虫と比較すると治療するのが困難なのです。

さらに、爪水虫は爪が完全に生え変わるまで治療が続くために治療期間が長いのも特徴です。

ちなみに、爪水虫の感染者の男女比率ですがおよそ男性4:女性6と、やや女性に多いという特徴があります。

女性の場合は、男性以上に爪の外観に気をつかうケースも多いでしょう。

 

□夏なのにサンダルで外出もできない…

□つま先の出るミュールも履けない…

□花火を見に行くのに素足が出るから浴衣なんて着れない…

□温泉旅行はもちろん銭湯だって行けない…

□ペディキュアを落とさなきゃ…

「もう、とにかく恥ずかしい!!」

爪水虫になってしまうと、このようにほとんどの女性が仕事にプライベートに消極的にならざるをえません。

また男女問わず、爪水虫を抱えた方は悩みが深く、誰しも共通してこのように考えているはずです。

誰にも知られずにこっそりと治療したい

そう願う方は多く、病院に行くのも恥ずかしいと感じる方もいるのです。

爪水虫を治して今まで通りの爪を取り戻したい!!

このサイトはそんな方の治療の手助けができるようなコンテンツを掲載しています。

正しい治療は正しい知識から。

あなたにとっての最適な治療法がきっと見つかるはずです。

それでは爪水虫の気になるアレコレを解説していきましょう!!

爪水虫ってどんな病気?

そもそも爪水虫とはどのような病気なのかはご存知でしょうか?

爪水虫の正体はカビ!

水虫も爪水虫も、その発症に至る原因は同じく「白癬菌」という真菌が皮膚表層に根付いてしまうことです。
真菌とはつまりカビのことで、この真菌というのは以下の3つに大別されます。

1.酵母

2.キノコ

3.糸状菌

このうち、白癬菌が上記のどれに該当するのかというと、

3番目の、「糸状菌」になります。

見た目通り、糸状の長い菌糸が無数に伸びており、ところどころに丸い胞子を有した形状が特徴的です。

この胞子がなかなかしぶとく、一度角質層まで根づいてしまうと簡単には死滅しません。

水虫が治りにくい、再発し易い病気と言われるのはこの白癬菌の生命力・繁殖力が大きな要因となっているのです。

画像でわかる進行度チェック

爪水虫の外観の特徴としては、爪の変形・変色・変質です。

さらに外観以外で特筆すべきは水虫特有の「かゆみ」がないということ・・・!

かゆみがないために、自覚が遅れて症状がどんどん悪化してしまうこともあるのが爪水虫の怖いところ。

症状が悪化すると、見るもおぞましい外観になってしまいます。

爪水虫の進行度

出展:たかはし皮膚科クリニック様

 

この画像では、右下にいくほど症状が重く、治療が困難になることを示しています。

また、合併症として巻き爪や陥入爪といったような爪の変形も併発する可能性があります。

ここまで悪化すると、日常生活にも十分な支障をきたすレベルであるといえるでしょう。

もしかして自分も爪水虫・・・?と疑問に思った方は以下のポイントから自己診断してみてください。

□爪の表面が黄色や褐色に変色する
□爪の表面の縦ジワやデコボコが目立つ
□爪が白、または黄色っぽく濁る
□爪が分厚くなる
□爪がもろくなって砕けやすい
□靴を履いて歩くと指先に痛みを感じる
□歩行する度に指先に痛みを感じる

上記のポイントに複数あてはまるようであれば、それは爪水虫のサインかもしれません。

 

爪水虫は自然治癒しない

「爪水虫?しょせん水虫の一種でしょ?」

「たかが水虫なんだからそんな焦って治療することもないよね?」

「え?しかも痛みとかかゆみもないの?放っとけばいいのに」

爪水虫という病気に対してこんなイメージを持っている方は多く、治療をせずに放置する方も多いようです。

しかし、これは大きな間違い。

爪水虫は自然治癒しません。

爪水虫は人間の免疫力だけで回復できるほど単純な病気ではないのです。

さらに、自然治癒しないだけではなく、放置してしまうとより危険性の高い重い病気にもなりえる厄介な病気なのです。

女性の3人に1人が爪水虫!?

20〜30代の働く女性の3分の1が水虫罹患歴があるというデータがあります。

更に注目すべきは、「爪水虫に限っては女性の方が発症し易い」傾向にあるという点です。

では、爪水虫はなぜ女性に多いのか?

これには以下の3つの理由があると考えられます。

1.ハイヒール

2.ペディキュア

3.ストッキング

順に説明していきましょう。

ハイヒール


かかとが高く、重心が前傾し易いハイヒールでは、どうしてもつま先への負担が大きくなりがちです。
つま先に負担がかかるということは足の爪にも同様にダメージをうけることとなるため、知らず知らずのうちに目に見えないような小さなキズが入っていることも少なくありません。
この目に見えない小さなキズというのが厄介で、本人の預かり知らぬところで白癬菌への感染ルートを提供してしまっている可能性があるのです。

ペディキュア


爪水虫に感染すると、爪の外観が悪くなり、それが嫌でペディキュアを塗って誤魔化す女性も多いようです。
ただでさえ爪を痛めやすいペディキュアを、爪水虫に感染した爪に塗ることによって更に症状を悪化させることも十分に考えられます。
ネイルアートも同様に爪を傷付ける可能性が非常に高いです。
爪にキズが入る⇒爪水虫に感染する⇒爪の外観が悪化⇒隠すために爪をいじくる⇒爪にキズが入る・・・
絵に描いたような負のループがそこに待っていると考えたほうが良いでしょう。

ストッキング


白癬菌はとにかく湿気を好みます。

水虫に格好のエサ場を与えるという意味においては、ナイロン製のストッキングも悪い環境を作り出す非常に大きな原因となります。
通気性の高いストッキングというものも最近ではよく見られますが、それでも水虫の繁殖にとっては十分な環境であると言わざるをえません。
また、ハイヒールとストッキングという組み合わせも非常にまずいです。
加えて夏場、外回り、ということにでもなれば足の蒸れ具合は最高潮、水虫菌にとっては絶好調の環境を準備することになります。

爪水虫の治療方法

まず、爪水虫の治療には時間がかかります。

これは爪水虫が完治したと判断するためには「白癬菌を全滅させる」ことに加えて、「全て健康な爪に生え変わる必要がある」ためです。

治療に時間がかかるということは・・すなわち

「治療費が高い?」

と心配になりますよね。

さらに気になるのは治療費以外にも。

「どれ位のペースで通院するの?そもそも病院じゃないと治せないの?」

「どんな治療法?飲み薬?塗り薬?」

「そもそも完治するの?」

など、たくさんの疑問が出てくることでしょう。
実は爪水虫の治療法にはいくつかの種類があります。
そしてそれぞれの治療法には特徴があって、メリットもあればデメリットもあります。

爪水虫の治療方法の比較

爪水虫の治療薬は大きく分けると2つ、飲み薬と塗り薬に大別されます。

爪水虫の場合は通常、病院で処方される薬は飲み薬になります。

これは爪自身が硬いたんぱく質でできているために、外部から塗るタイプの水虫薬ではどうにも患部への浸透が弱く効果が期待できないとされてきたためです。

ところが近年、爪水虫に特化した水虫薬が開発されてきており、これまでのような「爪水虫=飲み薬で治す」というかつての常識は崩れつつあるのが現状です。

飲み薬には2種類の治療法がある

爪水虫治療薬の中でもまずは飲むタイプの薬について説明しましょう。
飲むタイプの薬にはいくつか種類がありますが、現在主に使われているのは

・イトラコナゾール
・テルビナフィン

これらの2つです。

イトラコナゾール

イトラコナゾールを使った治療法は「パルス療法」といいます。

パルス療法では、イトラコナゾールを一週間飲んで、その後三週間服用を休む、というイレギュラーな飲み方をします。

この4週間を「1パルス」として、それを合計で「3パルス」行って、一旦経過を見るというのがイトラコナゾールを用いたパルス療法です。

つまり、治療にかかる期間はおよそ12週、つまり約3ヶ月です。

治療に長く時間を要するイメージの強い爪水虫治療ですが、これだけ短期間で結果が出るならば、忙しい毎日を送っている方でも気軽に挑戦できるでしょう。

ただし、3ヶ月の治療期間をいったん終えても、完治ではありません。
この後は定期的に診察を受ける必要があります。

【イトラコナゾールのデメリット】

イトラコナゾールのデメリットとしては

□併用禁忌が多い

□定期的な血液検査が必要

□有効率が75%程度である

という点が挙げられます。

他に使っている薬との飲み合わせが悪い場合にはイトラコナゾールを服用することはできません。

また、他に服用している薬がない場合でも副作用が出る場合があるため定期的に血液検査を受けることが必要となってきます。

さらに注意しておきたいのが、イトラコナゾールの有効率はおよそ75%程度と言われていること。

つまり、4人に1人はイトラコナゾールでは爪水虫を完治できないということです。

これに関しては個人差があるためどうにもできません。
がっかりしないためにも事前に医師と治療計画をよく擦り合わせておくことが必要です。

テルビナフィン

一方のテルビナフィンを用いた治療法は「短期療法」と呼ばれます。

健康保険が適用されるテルビナフィンを用いた短期療法では一日125mgを6ヶ月毎日飲む方法です。

【テルビナフィンのデメリット】

テルビナフィンのデメリットとしては

□定期的な血液検査が必須

□有効率が75%程度

という点が挙げられます。

特にテルビナフィンは過去に死亡例があったことから、血液検査は必須といえます。

併用禁忌はイトラコナゾールと比較すると少ないため、
「イトラコナゾールはNGだったけどテルビナフィンは飲んでもOK!」といったケースはよくあるようです。

注意点としては、やはりイトラコナゾール同様、有効率は75%程度という点です。

塗り薬の特徴

ここまで、病院に行って処方をもらい、内服薬を用いて治療する場合について説明してきました。

このように内服薬を用いた治療方法では共通して下記のようなデメリットがあるといえます。

<内服薬のデメリット>

□病院に通院しなければならない
□併用禁忌があって服用できないケースがある
□子供、妊婦、副作用が出てしまった方、などは服用できない

そのような場合には塗り薬での治療も可能です。
塗り薬タイプの利点は次の通りです

<塗り薬のメリット>

□内服薬を使用できない人でもOK
□人体に対する毒性や副作用の心配が少ない
□そもそも病院に行くのに抵抗がある人でも治療できる
□通院が必要ないので気楽

塗り薬タイプの爪水虫治療薬としてはクレナフィンという、医師の処方が必要なものもありますが、市販の外用薬であれば上記の通り、病院に行く必要もありません。

外用薬の代表的なものとして
クリアネイルショットという爪水虫特化型の専用ジェルがあります。

これはいわゆる医薬品の塗り薬ではないために、通販で購入することが可能です。

もちろん、医師の処方は必要ありません。

ただしパルス療法のように「しばらく投薬しなくても良い」期間はありませんので、基本的には毎日薬を塗る必要があります。

治療期間に関しては、爪が生え変わるまでのスピードに大きく左右されるため一概には言えませんが、およそ1年程度が目安になります。

また、治療期間に関しては内服薬も経過観察期間(無投薬期間)を含めると1年程度を要するため、「完治」までの期間という意味では大きな差はありません

治療費用に関しては患部の爪の本数にもよります。治療対象の爪が1本や2本程度であれば、内服薬よりもトータル治療費用は安くなる傾向にあります。

爪水虫治療方法の比較

以下に、ここまでで説明した爪水虫に対するそれぞれの治療法と、その特徴を表にしてまとめました。

詳細はこちらの記事もご覧下さい。
⇒爪水虫治療方法比較!内服薬と塗り薬、それぞれの費用と特徴は?

  テルビナフィン イトラコナゾール クリアネイルショット
療法 内服薬 内服薬
パルス型
塗布薬
治療費 約24,000円 約45,000円 約6,000円~
※患部の本数による
累計
投薬

日数
180日 21日 365日
治療
期間
12ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
併用
禁忌
少ない 多い なし
通院の
必要性
有り
1回/月
有り
1回/月
なし

通院せずにできる爪水虫治療方法
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爪水虫専用ジェル/『クリアネイルショット』

怖い副作用 個人輸入ジェネリックには要注意

爪水虫の治療を病院で行うと、薬代や診察料に加えて、内服薬による治療の場合は血液検査などの検査費用も負担しなければなりません。

これだけ長い期間、通院して治療に取り組むとなると治療費用の総額はそれなりの金額となってしまいます。

そこで、病院での治療をせずに個人輸入で爪水虫治療薬のジェネリックを購入するという選択肢もあります。

⇒爪水虫×個人輸入ジェネリック…魅力的な治療費とその大き過ぎる代償

確かに 爪水虫治療薬に個人輸入ジェネリックを用いるという選択は、費用面で考えるととても魅力的です。

ですが当然、薬なので副作用があります。しかも爪水虫の飲み薬は副作用の程度が大きいものばかりです。

さらには飲み合わせの問題もありますので、ほかに薬を飲んでいるときは医師の判断が必須でしょう。

服用に際して医師の診断を経ていないということは、体調になにかあっても完全に自己責任になるということです。

これは爪水虫の飲み薬の副作用の大きさを考えると、あまりにもリスクが高いと言わざるを得ません。

⇒爪水虫の飲み薬の副作用

実は、2004年には日本でも死亡事故例が報告されています。

読売新聞2004.1.30『内服用の水虫薬投与の男性死亡』

水虫治療内服薬の副作用で死亡例、厚労省が注意喚起
水虫、たむしなどの内服薬「ラミシール錠」の副作用とみられる肝障害の死亡例があったとして、厚生労働省は29日、販売する日本チバガイギーに対し、医師らに肝機能検査を定期的に行うなどの患者の経過観察を徹底させるよう注意喚起した。

この通り、爪水虫の治療には弊害が伴うということ、取り返しのつかない事態まで起こりえるという事実は知っておいて損はないでしょう。

実は日本は家の中で靴を脱ぐ文化があるため、湿気が天敵である爪水虫の発症例は、海外に比べると比較的少ないといわれています。

アメリカの爪水虫患者は日本の数倍いるとされており、患者数に比例するように重篤な副作用に悩まされる患者数も相当数いるのが現実です。

死亡事故も度々報告されており、こういった重篤な副作用を懸念して爪水虫の治療には内服薬よりも塗り薬が用いられることが主流になっているようです。

個人輸入でジェネリックを購入するときも飲むタイプは、必ず一度医師の元を訪れて血液検査を受けてから飲んだほうが賢明です。

他のタイプでも副作用が出たときや体調に変化を感じたときは、すぐに使うのを止めることが大切です。

爪水虫が治りにくい理由は?

治りにくいと言われる水虫の中でも、特に爪水虫は治りにくい病気であると言われています。

もしも今、あなたが爪水虫の治療で悩んでいるのであれば、市販薬があまりに効かずにガッカリしているのではないでしょうか?

実は、爪水虫が治りにくいのには理由があります。

完治を目指すには、まずは治りにくい理由を知ることも重要です。

爪水虫が治りにくい理由

爪が硬くて薬が浸透できない

爪水虫の場合、白癬菌は爪の中や爪の下部に感染しています。

そのため一般的に市販されている薬では硬い爪に浸透することができず、結果的に白癬菌に有効成分がアプローチすることができないのです。

爪には白癬菌の大好物がいっぱい!

爪の主成分はケラチンというタンパク質です。

そしてこのケラチンこそが白癬菌の主食、大好物なのです。

このため、一度爪の内部に白癬菌が感染してしまうと白癬菌は容易に増殖し続けることができてしまいます。

その速度は新陳代謝、つまり爪の生え変わる速度を遥かにしのぐため、自然治癒は望めないのです。

治療に時間がかかる

爪水虫が完治するためには、白癬菌のいない健康な爪にすべて生え変わる必要があります。

しかし、足の爪が全て生え変わるのに要する時間はおよそ1年・・・。

この長い期間、治療のモチベーションを高く維持し続けることができずに途中で治療をやめてしまう方が多いのです。

その結果、白癬菌が再増殖をはじめて、爪水虫が再発してしまうのです。

爪水虫を塗り薬で完治させるためには、

①浸透力に特化した薬を選ぶ

②完全に白癬菌がいなくなるまで治療を継続する

これら2点が非常に重要になってきます。

爪水虫を自宅で治せる方法とは?

爪水虫を自力で治すことは可能か?

こんな疑問をよく耳にします。

自力で治すというのが

「自然治癒させる」

という意味であれば、これは正直なところほぼ不可能でしょう。

爪水虫の原因菌である白癬菌の増殖スピードは、到底人間の免疫反応が太刀打ちできるものではありません。

放置すれば放置しただけ、症状が悪化するということです。

それでは、
「薬は用いずに民間療法で治療する」

という方法はどうでしょうか。

これもまた、正直なところ相当難しいと言わざるを得ません。

世間では民間療法として様々な治療方法が紹介されてはいますが、どれもこれも科学的な根拠は薄く、信ぴょう性にかけるものばかりです。

「確実に治したい」「早く完治させたい」と考える方にとってはあまりにも効率が悪い(治らない可能性が高すぎる)のです。

では、
「病院には行かないが、市販薬を用いて自力で治す」のは可能か?

というと、これは難しくないでしょう。

ただし治療するのが簡単だという意味ではなく、自力で治すという点において民間療法を試すよりもずっと効率的だということです。

以前は飲み薬を使った治療法が主流だった爪水虫ですが、最近ではとても効果の高い市販の塗り薬も販売されています。

爪水虫用の飲み薬は大変効果が高いのですが、肝臓や腎臓などに大きな負担がかかります。

飲み薬は持病のある方や妊娠中の方は使用することができないため、市販の塗り薬で治療できるようになったことは極めて画期的です。

塗り薬であれば、副作用も少ないので、より安心して使用することが出来ます。

また、飲み薬は病院で処方してもらうしか入手方法がありません。

ですから、自力で治したい場合には、市販の塗り薬を使用するしかないのです。

それでは、どの塗り薬が、爪水虫に効くのでしょうか?

爪水虫治療商品ランキング

自宅で爪水虫を治療する際は、

爪への浸透力が高いものを選ぶ

というのがポイントです。

しかし薬局などで市販されている水虫薬はほとんど足水虫を対象に作られているため、爪への浸透力が高くないものばかりです。

爪水虫を外用薬で治療するためには、まず爪への浸透力を第一に考えなければなりません。

浸透力特化型の爪水虫治療商品ランキング

クリアネイルショット

クリアネイルショット

クリアネイルショットは浸透力特化型ジェルタイプの、爪水虫専用のケア用品です。
実は爪の表面には親油性(しんゆせい)の膜があり油に馴染みやすいという特性があります。
クリアネイルショットは有用成分をオイルで包み込むことによって、スピーディかつ確実に爪の内部まで有用成分を浸透させる「浸透力特化型製法」を採用しています。
また、爪の表面を滑らかに仕上げるとともに、爪全体を保湿して柔らかくする作用も含まれています。
これらの働きによって、白癬菌を「殺菌」しながら「予防する」ことを可能としているのです。


Dr.G’s クリアネイル

Dr.G’s クリアネイルはKenneth B.Gerenaich博士"Dr.G(ドクターG)"によって開発された、副作用の心配がない、爪水虫専用の外用薬です。
有効成分トルナフタートが爪の上からじっくりと素早く浸透します。
トルナフタートは抗真菌薬として広く使用されており、特に
白癬菌【水虫菌】タムシなどの真菌感染症に効果が有ります
また、ジェルネイル愛用者の中に多いグリーンネイルという病気にも効果を発揮します。
配合されているトルナフタートと特許取得の浸透法が、グリーンネイル(緑膿菌)や足の爪水虫(白癬菌)の両方にアプローチできることから、爪のトラブルに幅広く対応できる商品として特にアメリカで人気を誇っています。


エフゲン

エフゲンはもともとは爪水虫専用ではなく足水虫治療薬として開発・販売された商品です。
白癬菌に対して抗菌作用のあるウンデシレン酸と角質層を軟化させて浸透力を高めるサリチル酸を配合しています。
これら2つの有用成分によって、爪内部に潜む白癬菌まで抗菌作用が期待できます。

またエフゲンは液体タイプで、外から塗る水虫薬であるため副作用のリスクが少なく、飲み薬を服用できない妊婦や小さな子供などでも使用できるのがポイントです。

民間療法について

民間療法という言葉は聞いたことがあるかと思います。

医師の手によらず、一般民間人の間で伝承された治療法や健康法のことですね。

爪水虫の治療も例にもれずに様々な民間療法が出回っており、その中には信ぴょう性の高いものから全くのデマ情報まで数々存在しています。

まず、断っておくべき事項として、これら民間療法はすべて、一切の科学的な裏付けがない治療法であるということ。

さらに、中には効果を感じられた人もいるかもしれないが、同じ手法が万人に通用するような治療法ではないということ。

個人的には、「民間療法なんて試すだけ時間の無駄」というのが本音です。

効果が全く期待できない治療法を数ヶ月も続けて、結果、治りませんでした。これではあまりにも非効率、あまりにも残念です。

下記に、爪水虫治療の代表的な民間療法に関する意見をまとめてみました。

もしも興味がある方は覗いてみてください。

爪水虫の民間療法まとめ!

4.1 竹酢液の効果は?
4.2 熱湯?ドライヤーの熱で治せる?
4.3 リステリンで治せる?
4.4 重曹は効果あり?
4.5 お灸が効くって本当?

絶対に治したい!爪水虫治療の気になるQ&A

Q.1)病院に行った方がいいの?

Answer!
できることならば、一度は病院で診てもらった方が良いでしょう。
それは、爪水虫であると確定診断するためには、白癬菌の有無を病院で検査してもらう以外に方法がないからです。
爪水虫であることが確定してしまえば、治療方法は選択できます。
必ずしも通院して薬を処方してもらう必要はありません。

Q.2)ジムとか温泉に行くと移る?

Answer!
ジムのお風呂や温泉・銭湯のような、不特定多数の人が素足で利用する環境であれば、白癬菌を持って帰ってしまう可能性は確かに高まります。
ですが、白癬菌が付着する=水虫に感染する、というのは間違った認識です。
一般的に、白癬菌が付着してから感染するまでには最低でも24時間程度はかかるとされています。
1日に1回、お風呂で足を洗って清潔にしておくだけでも十分な予防効果が期待できますし、温泉や銭湯によく行くからといって水虫になってしまうということはありません。

Q.3)重症化するとどうなる?

Answer!
まず、爪は分厚くなり、形も変形し、爪自体がもろくなり割れやすくなります。
その結果、靴をはいて歩いただけでも痛みを感じることもあるでしょう。
さらに重症化すると、今度は爪だけでなく足全体に菌が広がってしまいます。
いたるところがひび割れ、歩行が困難になるケースも考えられます。
最悪の場合、足の細胞が壊死し、足を切断しなければならない状況にもなりかねません。
「たかが水虫だろ」と思って放っておくと、このように取り返しのつかない状態まで陥ってしまうこともあるのです。
⇒重症化してしまった爪水虫の症状とは?重症化しやすい人の特徴とその対策方法

Q.4)爪水虫って遺伝するの?

Answer!
爪水虫は感染症です。遺伝することはありません。
爪水虫は正しく治療すれば完治させられる病気であり、さらにいうと、正しく予防できてさえいれば親が水虫持ちだろうとなんだろうと、感染することはないのです。
爪水虫は遺伝する?家族内に水虫患者がいる場合は要注意

Q.5)完治後にも跡が残る?

Answer!
完治後に跡が残ってしまうケースはありえます。
爪は一度ボロボロになってしまうとなかなか元に戻りづらく、爪水虫が完治した後でも一度傷つけられた爪の中の皮膚は回復せずに跡が残ってしまうのです。
「せっかく爪水虫が治ったのに、跡が気になって素足で外に出るのも恥ずかしい・・・」
こんなことになっては例え病気は治っても後悔ばかりが残ってしまいますよね。
跡が残らないための一番の方法は、早期治療です。
爪がボロボロになる前に治療を開始するのが最重要ポイントです。
⇒爪水虫は完治後にも後に残る!?跡を残さないための正しい治療方法

Q.6)早く治す方法ってないの?

Answer!
爪水虫を早く治す方法はありません。
爪水虫が完治したといえる基準は次の通りです。
「白癬菌に侵されていない元通り綺麗な爪に、完全に生え変わったら」
要するに、爪水虫の治療というのは「今病気になっている爪をきれいに治す」のではなくて「新しく生えてくる爪を白癬菌の感染から守る」ということになります。
⇒爪水虫を早く治す方法はない?目立たなくする方法は?

Q.7)ペディキュアは続けてもいい?

Answer!
爪水虫になったことがわかったら、ペディキュアは必ずオフしてください。
爪水虫の治療には爪を清潔に保ち、休ませることが絶対的に必要です。
常に爪の健康状態には目を向けて、爪水虫に感染した疑いがあればすぐに治療を開始すべきです。
隠したい気持ちはわかりますが、爪水虫を悪化させることはあっても、治療という観点で考えると完全に逆効果となってしまいます。
⇒女性必見!爪水虫治療はペディキュアを落とすべき?

Q.8)妊娠中や授乳中でも治療できる?

Answer!
飲み薬・・・NG
塗り薬・・・OK
これが答えになります。
爪水虫は白癬菌という真菌による感染症のため、飲み薬を用いる場合は有効成分が腸から吸収され血液中に溶けて体内をかけめぐり白癬菌を退治します。血液中に溶けるということは当然、お腹の中の赤ちゃんのもとにも薬の成分が届いてしまうことになります。例えば爪水虫治療の代表的な抗真菌薬であるイトラコナゾールには、服用を禁止している方の対象として「妊婦または妊娠している可能性のある婦人」としっかり名言されています。一方、塗り薬の場合はその効果はあくまで皮膚の表面的なものです。血液中に溶け出すこともありませんので、赤ちゃんの体に直接影響がでることはありません。
⇒爪水虫は妊娠中や授乳中にも治療できる?飲み薬がNGな人の対処法とは

Q.9)夫の水虫を子供に移さないためには?

Answer!
まず第一に、水虫を治すことが根本的に必要ですがそれが短期的に叶わない場合は、家庭内感染をいかにして防ぐかが重要になります。
家庭内感染を防ぐ上でのポイントとしては「掃除」と「隔離」と「湿度管理」です。
⇒夫の水虫を子供に移したくない…家庭内感染の予防と夫の説得方法

まとめ

爪水虫の治療には大きく分けて2通りの方法があります。

1.病院に行って内服薬で治す

2.病院に行かずに外用薬で治す

いずれの選択にもメリット・デメリットはあります。

そして、いずれの選択をしても爪水虫の完治率に大差はありません。

重要なことは、完治するまで「諦めないこと」・「治療を継続すること」。

爪水虫を自力で治すことは可能ですが、これは決して自然治癒が可能という意味ではありません。

正しい治療方法を正しい期間、実行すれば可能ということです。

私たちが知っておくべきことは「爪水虫の治療において、病院に行くことだけが最適な治療方法であるとは限らない」ということです。

これは爪水虫に限らず、全ての病気に同じことがいえます。

病院が医療現場であることは周知の事実ですが、と同時にビジネスの場所であるという側面があるのも確かです。

費用面や病院に行く手間を考えれば、市販薬を用いて治療できるということは自身にとって相当のメリットがあるはずです。

是非とも、自分にとって最適な治療方法はどのようなものか、考えていただければと思います。

⇒爪水虫治療方法比較!内服薬と塗り薬、それぞれの費用と特徴は?

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