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夫の水虫を子供に移したくない…家庭内感染の予防と夫の説得方法!

更新日:

以前、当サイトの訪問者様からこのような質問を頂いたことがあります。

夫が以前から水虫です。
それも、皮膚がめくれてベロンベロンの。
これまでは夫婦二人だけだったので私さえ気を付けていればなんとかなったのですが、実は昨年、娘に恵まれたのです。
正直今はもう、夫の水虫が汚いと思えて我慢できません。

夫は子煩悩で、いつも娘にべったりです。

面倒見が良いのは嬉しいのですが、一方で、夫の水虫が子供に移るのではないかと気が気でありません。
何度も病院に行って欲しいとお願いしているのですが、めんどくさいの一点張りです。
(夫は恐らく、汚いと思われていることが気に入らないようで…この話をするとすぐに不機嫌になってしまいます。。)

子供が夫と一緒にお風呂に入る時も、感染が心配でたまりません。こっそり後から子供の足だけ洗うようにしてます。

私が神経質すぎるのでしょうか?
夫の態度が頭にきて最近では夫への愛情がもう残ってないのでは?とまで考えています。仕事に行っている間も、帰ってこなければいいのに…なんて思うことすらあります。

そこで、
どうすれば夫に水虫治療をさせることができるか
また子供でも水虫は移るのか
教えて頂けないでしょうか。

今回はこういった悩みに答える形で、私の考えるところを記事にしてみました。

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親の水虫は子供に移りやすい

ところでこんな経験はないでしょうか?

”夫が風邪をひいたとき、妻には移らなかったのに子供だけ風邪が移った”

同じ空間で暮らしているのに、夫婦間よりも親子間の方が病気が移りやすいというのは一般的です。

水虫も例に漏れず、夫から妻に移る確率よりも夫から子供に移る確率の方が高くなります。

実際、子供が水虫になった場合にその感染経路を調べると親から移ったというケースが大半です。

子供の皮膚は新陳代謝が活発で再生力が高く、治りは良いものの再感染しやすいという特徴がありますので注意が必要です。

そうはいっても白癬菌は風邪などのウイルスに比べると感染力自体は低く、簡単に移るようなことはありません。

皮膚に白癬菌が付着したとしても、感染するまでには通常1~2日はかかります。

この間にしっかりと菌を洗い落とせば感染する心配はさほどありません。

ただし気を付けたいのは白癬菌の生命力の強さです。

水虫の人の皮膚から床に落ちた白癬菌は、垢や髪の毛をエサにしてしぶとく長く生き続け、次の感染源を狙っています。

冒頭にあった質問者の家庭のような場合、子供が歩き回るようになると大変ですね。
夫の歩いたあとの床などを踏めば白癬菌が子供の皮膚に再付着してしまうのを避けられないでしょう。

家庭内感染を防ぐための生活ケア

水虫を治すことが根本的に必要ですが、家庭内感染を防ぐ上でのポイントは「掃除」と「隔離」と「湿度管理」です。

湿気の高い場所や人がよく通る場所をこまめに掃除する

家庭内感染を防ぐうえで重要なポイントはこまめに掃除をすることです。

極端な話、白癬菌が感染者本人の皮膚以外にどこにもいなければ、他人に感染することは有り得ませんからね。

そうはいっても家中ありとあらゆる場所を毎日掃除するとなると、気が滅入ってしまいます。。というか無理ですよね。

ですので、特に浴室、脱衣所、トイレ、など水気が多くてカビが繁殖しやすい所に的をしぼって掃除しましょう。

あとは家族がよく歩く場所です。居間や階段などは白癬菌のエサになる垢や髪の毛が落ちやすいところです。

ホコリやゴミのたまりやすい部屋のすみにも白癬菌がいる場合が多いので、こういった所は念入りに掃除しましょう。

バスタオルやスリッパは個別に用意

皮膚に直接ふれるバスマットやスリッパ、じゅうたん、布団などは常に清潔にし乾燥させておくことが大切です。

特に家族が共用しがちなバスマットやトイレスリッパなどは個別に用意した方が良いでしょう。

スリッパくらいならともかく、バスマットまで個別に用意するのはちょっと・・

という意見もあると思いますが、バスマットほど湿気がたまりやすく白癬菌の温床になりやすい場所は他にありません。

少なくともバスマットの共有だけは避けたいところ。

そういった場合はいっそバスマットの使用をやめて、個別に足ふき用の小さなタオルを用意するなどの工夫をしてみて下さい。

洗った靴下や下着は十分に日光にあてて乾かす

白癬菌は日光に弱い性質をもちます。

洗濯後の衣類に残った白癬菌であれば、日光にあててよく乾燥させることで死滅させることができます。

ちなみにこんなことを言うと、

「水虫になった足を日光にあてれば治療できる!?」

と考える方もいるようですが、残念ながら角質層に深く入り込んでしまった白癬菌の場合は効果が得られないでしょう。

乾燥させることで白癬菌の増殖を抑える効果は一定量あるかもしれませんが、治療するには不十分といえます。

室内の湿度を上げないように、外気を取り入れる

室内から白癬菌を追い出すためには、室内の温度と湿度にも注意が必要です。

特に梅雨から夏にかけては高温多湿になり白癬菌が活発になる時期です。

できるだけ窓を開けて外気を取り入れていると、湿度の上昇を防ぐことができます。

夫に水虫治療をさせるためには

「夫が水虫治療をしてくれない!」

こんな悩みを持つ家庭は意外と多いのではないでしょうか?

どうして水虫治療に前向きになってくれないのか。

原因としては下記が考えられます。

・水虫の危険性をよく理解していない

・病院に行くのがめんどうくさい

すなわち

「夫本人に治療の意思がない」

これこそが家庭内感染を防ぐ上で最も大きな問題となるのです。

こうなると、いくら家庭内をきれいに保つことができたとしても、いつまで経っても水虫が移る危険から解放されることがありません。

そんなダメ夫に水虫治療の意欲をもたせるにはどうすれば良いでしょうか。

家庭の事情によるところが大きいですので、これだ!という解決方法はないかもしれませんがいくつか方法を考えてみました。

水虫の最終形態をちらつかせる

まずはこちらの画像をご覧ください。

 

爪水虫の進行度

出展:たかはし皮膚科クリニック様

このように水虫が重症化すると、爪にまで感染が拡大し、痛みも伴い見た目もひどい症状に進行することを説明してみましょう。

さすがにダメ夫もこうなる前に治療しようという気になるのではないでしょうか?

あと治療を勧める際は、「迷惑だから」というスタンスではなくて「あなたの体が心配だから」のスタンスの方が成功するかも?

男は変なプライド持ってたりしますからね~。

逆なでしないように、うまく手のひらで転がしましょう。

子供に移りやすいことを知らしめる

親子は体質が似ています。

冒頭でも説明した通り、親の水虫は子供に移りやすいことで説得してみるのも有効かもしれません。

可愛いわが子のためなら、と治療にふみきる方も多いのでは?

それでも治療に前向きにならないダメ夫の場合、『赤ちゃんには水虫薬を使えない=赤ちゃんの水虫は治せない』とまで言い切っても良いと思います。

実際、白癬菌を死滅させる力のある水虫薬には副作用としてかぶれなどのリスクがあります。

大人の肌ですら副作用の影響を受けてしまうのですから、赤ちゃんのデリケートな肌に使える薬となるとかなり可能性が絞られてしまいます。

ここまで分かってなお、治療しないようなダメ夫ならば真剣に別居を考えた方が良いでしょう。

水虫じゃないかもよ?と煽ってみる

水虫治療に否定的な方の心理として、

水虫=汚い  →  認めたくない

こういった感情が治療への足止めになっているケースもあると思います。

そういった場合は、

『靴が合ってないんじゃない?水虫じゃないかもよ?原因がわかんないから一度病院行ってみない?』

といった具合に、あくまで水虫の可能性を否定しながら病院の診察を勧めてみるのはいかがでしょうか。

実際に、水虫によく似た皮膚の病気は幾つもありますので。

まぁ、それで本当に水虫だったとしても、医師に言われるのと奥さんに言われるのでは受け止め方も変わってくるでしょう。

あくまで治療のきっかけだけを与える、という作戦ですね。

なんでそこまでせにゃならんのか、という不満もよくわかりますが…笑

市販薬を買う

なんだかんだ言って一番多いのが

単純に「病院に行きたくない」とか

「行く暇がない」とかいう言い訳をするケースじゃないでしょうか?

こういう時っていくら病院に行くように勧めてもムダだったり、逆効果だったりしちゃうので厄介ですよね。。

ですが、市販薬を使って自宅で治せるなら、治療に対するハードルはぐっと下がると思います。

最近の市販薬は優れた性能のものが多いため、自宅治療でも十分に完治は可能です。

もちろん医師の処方もいらないため一度も病院に行くことなく治療できます。

⇒自宅でできる水虫治療の全て!水虫に打ち勝つための6原則

まとめ

水虫は本人だけの問題ではすみません。

水虫を野放しにする家族が一人でもいると一緒に暮らす側には常に感染の危険が伴います。

ましてや水虫は子供には移りやすく、かつ治りにくい厄介な病気でもあります。

小さな子供がいる家庭にとっては本当に気をつかう問題でしょう。

まずは家庭内感染を防ぐために「掃除」と「隔離」と「湿度管理」をポイントに生活ケアで予防しましょう。

そして根本的な原因である水虫を完全に取り除かなくてはなりません。

治療に前向きでない家族がいる場合は、

・水虫の最終形態をちらつかせる

・子供に移りやすいことを知らしめる

・水虫じゃないかもよ?と煽ってみる

・市販薬を買う

など、どうにかして協力させるように誘導してみてはいかがでしょうか?

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